横綱・照ノ富士、名古屋での賜杯獲得「今年こそ」

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 大相撲名古屋場所(7月10日初日・愛知県体育館=ドルフィンズアリーナ)の番付が27日に発表され、照ノ富士(30)が連覇が懸かる土俵に臨む心境を述べた。

名古屋場所へ決意を語る照ノ富士=日本相撲協会提供
名古屋場所へ決意を語る照ノ富士=日本相撲協会提供

 大関だった昨年は千秋楽に白鵬との14戦全勝同士の一番で敗戦。実績が評価されて場所後に横綱昇進を果たしたが、まだ達成していない名古屋での賜杯獲得は悲願だ。「名古屋のファンに『応援して良かったな』という思いをさせてあげたい。今年こそという気持ちはある」と決意を語った。

 夏場所は中日までに3敗しながら、後半は意地の全勝で7度目の優勝。場所後に解禁された出稽古は行わず、今場所前も関取が多い伊勢ヶ浜部屋での調整を優先した。「右四つで当たって、右四つで寄る稽古しかしていない」と、立ち合いの感覚を重点的に磨いた。

 今場所は新型コロナウイルスの感染拡大後、初めて観客数に上限を設けず開かれる。「お客さんが盛り上がることで、こっちも楽しかったなと感じられる」と歓迎し、「(調整は)順調に来ている。横綱として頑張りたい」と一人横綱の責任を果たすことを誓った。

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3118558 0 大相撲 2022/06/27 18:51:00 2022/06/27 18:51:00 2022/06/27 18:51:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220627-OYT1I50103-T.jpg?type=thumbnail

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