羽生3種類の4回転、紀平4回転サルコー挑戦…NHK杯開幕前日

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記者会見で笑顔を見せる羽生結弦(右から2人目)(21日)=松本拓也撮影
記者会見で笑顔を見せる羽生結弦(右から2人目)(21日)=松本拓也撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は22日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開幕する。男子の羽生結弦(ANA)は4位以内、女子の紀平梨花(関大ク)は3位以内に入れば、自力でGPファイナル(12月、イタリア・トリノ)の出場が決まる。男女とも22日にショートプログラム(SP)、23日にフリーが行われる。

SPに向けて公式練習に臨む羽生結弦(21日)=松本拓也撮影
SPに向けて公式練習に臨む羽生結弦(21日)=松本拓也撮影

 羽生はGP第2戦のスケートカナダで、フリーと合計の自己ベストを更新して完勝。21日の記者会見で「(前の試合から)基礎的なところを積み上げてきた。いい調整ができた」と状態の良さを口にした。世界最高得点の更新も期待されるが、「今季一番得点を出しているのは僕だという自信はある。そこを超えたい思いもある」と力強く語った。同日の公式練習では3種類の4回転を着氷し、順調な調整ぶりをアピールした。

公式練習に臨む紀平梨花(21日)=松本拓也撮影
公式練習に臨む紀平梨花(21日)=松本拓也撮影

 スケートカナダ2位の紀平は、「SPもフリーも慣れてきた。高い点数を出して(連覇のかかる)GPファイナルへ行ければ」。公式練習ではトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を高確率で決めるなど好調な様子。挑戦中の4回転サルコーも1度着氷したが、フリーに組み込むかは「もう少し確率を良くして、練習で確認してから決めたい」と話すにとどめた。

 紀平と優勝を争いそうなのがロシア勢だ。16歳のアリョーナ・コストルナヤはトリプルアクセルと高い表現力を併せ持ち、GPデビューとなった第3戦のフランス杯を制した。昨季の世界選手権覇者のアリーナ・ザギトワも健在だ。

 男子は島田高志郎(木下ク)、山本草太(中京大)、女子は横井ゆは菜(同)、山下真瑚(愛知・中京大中京高)、ペアの木原龍一、三浦璃来組(木下ク)も出場する。

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911804 0 ウインタースポーツ 2019/11/21 22:02:00 2019/11/21 22:02:00 2019/11/21 22:02:00 フィギュアスケートのグランプリシリーズ第6戦のNHK杯を前に、記者会見で笑顔を見せる羽生結弦(中央)(21日、札幌市で)=松本拓也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191121-OYT1I50075-T.jpg?type=thumbnail

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