札幌五輪の経費900億円削減、既存施設活用…東京五輪の経費膨張受け簡素化へ

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 2030年冬季五輪・パラリンピックの招致を目指している札幌市が、これまで3100億~3700億円と試算していた開催経費を最大で900億円削減し、2800億~3000億円とする方向で調整していることがわかった。今夏の東京五輪・パラリンピックで経費の膨張が問題となったことを受け、簡素化を図ることにした。

札幌市役所
札幌市役所

 市幹部によると、運営に関わる人員を減らすことなどで、運営経費をこれまでの2300億円から2000億~2200億円に削減。800億~1400億円と想定していた施設整備費は、既存施設の活用を進めることなどで800億円にまで抑えることが可能という。

 市は今後、関係機関と施設の活用策について協議を進めるとともに、新型コロナウイルスなどの感染症対策を盛り込んだ大会概要計画を策定し、今月末に市議会に提示する。

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2519798 0 ウインタースポーツ 2021/11/14 18:41:00 2021/11/14 18:41:00 2021/11/14 18:41:00 札幌市役所。札幌市中央区で。2020年11月18日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211114-OYT1I50074-T.jpg?type=thumbnail

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