三原舞依、四大陸フィギュアV…女子は6大会連続で日本勢制す
フィギュアスケートの四大陸選手権は22日、エストニアのタリンで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)が145・41点で1位となり、合計218・03点で2017年大会以来、2度目の優勝を果たした。三原はSP、フリー、合計のいずれも自己ベストを更新。女子は6大会連続で日本勢が制した。
優勝した三原舞依のフリーの演技(AP) SP8位の松生理乃(愛知・中京大中京高)は合計202・21点で5位。SP12位の横井ゆは菜(中京大)は合計185・34点で7位だった。
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ウインタースポーツ
2022/01/22 23:19:00
2022/01/23 08:56:17
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