女子プロ野球「力を貸して」…赤字で運営企業を募集

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 日本女子プロ野球機構は26日、球団を運営する企業や団体などを募集すると発表した。同機構に所属する4球団はいずれも健康食品会社「わかさ生活」(京都市)が運営し、赤字続きで存続が危ぶまれていた。記者会見した同機構の彦惣高広代表理事は「女子プロ野球を続けていくため力を貸してほしい」と話した。

 女子プロ野球は2010年にリーグ戦が始まり、現在は「京都フローラ」(京都市)、「埼玉アストライア」(さいたま市)、「愛知ディオーネ」(愛知県一宮市)の3球団と若手育成に特化した「レイア」がある。彦惣代表理事はリーグ発足以降、同社が延べ約100億円を負担してきたことを明かし、「今の形で続けていくのは難しい」と説明。募集期限は設けず、新球団の創設など参入方法も問わないという。

 秋季リーグは9月1日から始まるが、来年の予定は決まっていない。同機構の太田幸司スーパーバイザーは「縮小してでもリーグは続ける。子どもたちの夢を消さないよう死にもの狂いでやっていく」と強調した。

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