名門の東海大野球部、複数部員が大麻…「興味本位」寮で使用か

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

東海大硬式野球部員の薬物使用について、記者会見で頭を下げる山田清志学長(右)と硬式野球部の伊藤栄治部長(17日午後、神奈川県平塚市で)=守谷遼平撮影
東海大硬式野球部員の薬物使用について、記者会見で頭を下げる山田清志学長(右)と硬式野球部の伊藤栄治部長(17日午後、神奈川県平塚市で)=守谷遼平撮影

 東海大学は17日、硬式野球部の複数の部員が大麻とみられる薬物を使用したため、同部を無期限の活動停止処分にしたと発表した。神奈川県平塚市の同大湘南キャンパスで記者会見した山田清志学長は「信頼を裏切ることになった。責任を痛感している」と陳謝した。

 同大の説明によると、今月9日、野球部員の大麻使用疑いを通報する電話があり、調査をしたところ、16日までに複数の部員が使用を認めた。大学近くの野球部寮で使ったとみられ、16日に神奈川県警による捜索を受けたことも明らかにした。使用した人数は「1桁台」とし、「興味本位で使用した」などと話しているという。

 寮では約110人の部員が生活。山田学長は今後の部内外でのひろがりについて、「増えることはないと願っている」と話すにとどめた。

 同部は首都大学野球連盟の1部で通算73度の優勝を誇る名門で、多くのプロ野球選手を輩出。26日のドラフト(新人選手選択)会議でも上位指名が予想される選手がおり、同日にはオンラインでの指名選手の記者会見も予定されている。

 大学スポーツを巡っては、1月に日本大ラグビー部、今月も近畿大サッカー部で部員の大麻問題が発覚した。

無断転載・複製を禁じます
1555970 0 野球一般 2020/10/17 19:17:00 2020/10/17 21:01:32 2020/10/17 21:01:32 東海大の硬式野球部員が大麻を使用したことについて、記者会見で頭を下げる山田清志学長(右)と硬式野球部の伊藤栄治部長(17日午後2時15分、神奈川県平塚市で)=守谷遼平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201017-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
入泉料割引
NEW
参考画像
ご利用料金割引
NEW
参考画像
3080円2464円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ