高さ約3メートル、太さ10センチ以上に育つ日本一大きなフキ「ラワンぶき」の収穫が、北海道足寄町で本格的に始まった。ラワンぶきは、町内の螺湾(らわん)地区に自生することに由来する。肉厚があるのに軟らかく、シャキシャキとした歯ごたえが特長。初夏に味わう天ぷらや煮物料理として人気がある=北海道支社報道課 川口正峰撮影 2019年6月11日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿