「里海をつくり育む島、高知県大月町柏島」

島の海岸際にアオウミガメが顔を見せ、春に生まれたばかりのアオリイカの子どもが、海水面近くを漂いながら成長する――。高知県の最南西端にある大月町・柏島(かしわじま)は、古くから漁業や養殖業を中心に発展してきた。人口は約400人。「柏島ブルー」と言われるほど青く澄み、多様な生き物がせい息する海が特徴だ。ここで、「NPO法人黒潮実感センター」がアオリイカの産卵床づくりに取り組んでいる。「人が海からの恵みを一方的にもらうのではなく、生きものに良い環境を提供し、森の手入れをするように海を『耕し』、育む」。センター長の神田優(まさる)さん(52)の信念に基づいて19年前に始まったプロジェクト。大月町や漁業者、森林組合、観光ダイビング業者らの協力を得て、未来を背負う子どもたちへの環境教育も行っている。大月町立大月小学校の児童たちは、水槽で誕生したアオリイカを初めて観察した=東京本社教育ネットワーク事務局 秋山哲也撮影 2019年7月11日

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