特派員チャンネル 「シンプルでジューシーな『ケバブ』」  イラン

イランの代表的料理といえば、ケバブだ。日本では焼いた肉の塊をナイフでそぎ落とすスタイルがよく見られるが、イランのものは少し違う。50センチ程度の鉄串に、食べやすい大きさの鶏肉や羊肉をたくさん刺して焼くのが一般的だ。テヘランのレストラン「シャンディーズ」は味に定評があり、1日平均で1200人以上が訪れるという。中でも、羊の骨付きあばら肉を炭火で焼いた「シシリク」は、シンプルな塩味でとてもジューシーだ。焼きたてにかぶりつくと、肉のうまみがジュワッと口の中に広がる。羊肉特有の臭みをほとんど感じないのは、食肉処理をしてすぐ、刻んだタマネギや香辛料などをまぶすからだという。約400グラムのシシリクと焼きトマトなどがセットで127万リアル(実勢レートで約1200円)。常連の船会社経営ダネシュマンド・チャミさん(48)は、「得意先が来たら必ず連れてくるよ」と笑った=テヘラン支局 水野翔太撮影 2019年11月2日公開

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