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「戦後75年 山口」 三坂神社の肖像写真をデジタル化

山口市の三坂神社が、戦時中に出征した兵士の無事を願って家族らが奉納した肖像写真をデジタル保存し、神社のホームページ上で公開して家族に返還する取り組みを進めている。およそ70年にわたって佐伯治典宮司(91)らが手作業で持ち主捜しをしてきたが、いまだに約1万4500枚の写真が残っており、インターネットを活用して広く情報提供を呼びかけることにした。氏子の石丸祐司さん(78)(防府市)がパソコンとスキャナーを使って1枚ずつデジタル化した。石丸さんは「遠方の人も閲覧でき、画像データとして次世代に残すことができる」と意義を語る。デジタル化できた写真は2000枚程度で、全体の約14%だ。石丸さんは「何とかこの1、2年ですべての写真のデジタル化を終え、写真に収まる青年たちを1人でも多く家族の元に返したい」と前を見据える=山口総局 江上純撮影 2020年8月12日公開

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