読売新聞オンライン

メニュー

むかし野菜を訪ねて「三重なばな」

早春の味として、最近ではスーパーなどでもよく見かける「三重なばな」。もともとは、灯(あか)り用の油を取るために生産されていましたが、その後は食用の油、そして、若芽を食べるためにと、栽培目的が変化した作物です。三重県は昔、「伊勢国」と呼ばれ、「江戸の灯りは伊勢でもつ」と言われるほど、灯り用の油の原料となる菜種の産地でした。ところが電気が普及し、食用油も安い外国産が輸入されるようになると、需要が減へってしまいました。そんな中で1955年(昭和30年)ごろ、栽培の中心地である桑名市長島町の農家が、若い芽を食用として出荷したことが、今の「三重なばな」の始まりです=中部支社写真グループ 林陽一撮影 2021年2月26日公開

番組、CM、イベントで使う

動画の利用

スクープ、ユニーク映像募集中

動画の投稿
  1. 1
  2. 29
  3. 30
  4. 31
  5. 230

紙面連載企画

日テレ・BS日テレ

トピック

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)