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東日本大震災の犠牲者慰霊する観音像…宮城・石巻

東日本大震災の犠牲者の鎮魂を願う木彫りの観音像が宮城県石巻市鹿又で公開されている。同市で造園業を営む平塚宜治さん(71)が、震災直後に手に入れた巨木から8年以上をかけてでき上がった。7月には木像を安置するお堂も完成し、訪れる人を迎えている。観音像は高さ2・4メートル、幅2・1メートルの樹齢約200年のクスノキをくりぬいて作られた。北上川を中心とする石巻地方に、雲の上から慈悲をもたらすことを祈念して「永寧(ようねい)観音」と名付けられた。平塚さんは震災の津波から難を逃れたものの、強い揺れのため自宅が全壊。3000人以上の犠牲者が出た市内の被害に心を痛めた。2011年の暮れ、自宅を再建しようと、建材を探す中で知り合った仙台市の材木店からクスノキの巨木の紹介を受けた。太い幹と力強い根に一目ぼれ。知人を通じて、石川県の彫刻家・森田正行氏に観音像の制作を依頼した。それからおよそ8年。平塚さんは完成した観音像と対面し、一つ一つの彫り跡の美しさと完成度の高さに感嘆した。所有する木材を活用して安置するお堂の建設を決めた=石巻支局 後藤陵平撮影 2021年9月3日公開

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