海底火山・福徳岡ノ場から噴出した軽石は、2か月間で西に約1300キロ・メートル流され、沖縄本島などに漂着した。海洋研究開発機構のシミュレーションでは、軽石は今後、黒潮にのって四国や本州の太平洋側に接近する恐れがある(画面右下の赤い★マークが福徳岡ノ場)=海洋研究開発機構(JAMSTEC)提供 福徳岡ノ場と西之島 【最新空撮映像】 海岸の「軽石」1日10トン撤去、次から次へと流れ着き漁に出られず 【最新映像】噴火繰り返す小笠原諸島・西之島 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿