解説:佐々木慎七段、伊藤真吾六段 藤井三冠の妙手「▲2二角」に対して、大長考に入った豊島竜王。1時間半近くに及ぶ大長考の末、選択したのは、こちらも「プロなら指しづらい」といわれていた意外な一手でした。勝負の流れを決めた2手の濃密なやりとり。その瞬間、現地ではどんな検討が行われていたのでしょう=2021年11月1日公開 竜王戦七番勝負第3局 大盤解説ダイジェスト① 竜王戦七番勝負第3局 大盤解説ダイジェスト③ 竜王戦七番勝負第3局 大盤解説ダイジェスト④ 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿