「北限のオリーブ」商品化で収穫盛んに…宮城・石巻

東日本大震災から10年の節目となる今年、津波被害を受けた宮城県石巻市で栽培している「北限のオリーブ」が、商品化されることになり、収穫作業が盛んに行われている。震災の津波で被災した土地を有効活用しようと、2014年に市や地域住民らが植栽を始めた。国内のオリーブ産地、香川県小豆島町の農業生産法人「アライオリーブ」から技術指導を受けて現在、4か所でオリーブの木1665本を育てている。同市北上町十三浜の畑では10月27日、早朝から住民らが緑色の実を手際よく摘んだ。実を選別した後、機械で搾ってオイルを抽出した。今年の収穫量は、昨年より200キロほど多い約700キロを見込む。製造したオリーブオイルは今月中にも、県内の百貨店などで販売されるという=東北総局 後藤陵平撮影 2021年11月4日公開

番組、CM、イベントで使う

動画の利用

スクープ、ユニーク映像募集中

動画の投稿
  1. 1
  2. 66
  3. 67
  4. 68
  5. 336

紙面連載企画

トピック

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)