東日本大震災で被災した捕鯨船の公開再開…宮城・石巻

東日本大震災で被災し、宮城県石巻市鮎川浜に陸上保管されている大型捕鯨船「第16利丸(としまる)」(全長68メートル、758トン)の一般公開が18日、10年8か月ぶりに再開された。1958年から主に南極海でミンククジラをとり、87年に役目を終えた。90年から陸上展示され、鯨のまちとして栄えた鮎川のシンボルとして親しまれた。震災の津波による流失は免れたが、船はがれきに覆われた。周辺が商業・観光拠点施設「ホエールタウンおしか」として整備され、船も修復作業が完了して乗船が再開された。船首に立つと、クジラに銛(もり)を放つための捕鯨砲を間近に見られる。18日は市立鮎川小の児童15人が和太鼓を演奏し、公開再開を祝った=石巻支局 後藤陵平撮影 2021年11月18日公開

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