伝統行事「アマハゲ」、集落を巡る…山形・遊佐

山形県遊佐町吹浦の3地区に伝わる伝統行事「アマハゲ」が6日夜、鳥崎地区で行われ、住民らが無病息災などを祈願した。アマハゲなど「遊佐の小正月行事」は2018年、全国の年中行事9件とともに「来訪神 仮面・仮装の神々」として、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の「無形文化遺産」に登録された。この日、地区の男性らが集落内の神社で「ケンダン」と呼ばれるみのを身にまとい、鬼の面をかぶって集落に向け出発。太鼓の音とともに、「ホー、ホー」と甲高い声を上げながら事前に許可を得た家に入り、子供を追いかけたり、抱き上げたりした。抱きかかえられた子供は「嫌だ、嫌だ」と泣き叫んだ。集落を回った後、神の使いのアマハゲを天に帰す意味があるという「ホンデ焼き」が神社近くで行われた=山形支局 中田隆徳撮影 2022年1月7日公開

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