サンマの天日干し作業 寒風でうまみ凝縮…宮城・女川

全国有数のサンマの水揚げ地として知られる宮城県女川町で19日、サンマの天日干し作業が始まった。同町針浜の水産加工会社「ヤマホンベイフーズ」では、塩だれに漬けたサンマを串に刺し、屋外の棚に並べている。寒風に7時間ほどさらすことで水分が抜け、うまみが凝縮されるという。深刻なサンマの不漁が続き、女川港の昨年の水揚げ量は過去最低の1236トン。同社は、昨年より約25万匹少ない30万匹を目標に天日干しを生産する。山本丈晴社長は「歴史的な不漁で心配したが、何とか数量を確保できた。生サンマとは違う風味を楽しんでほしい」と話していた。作業は3月下旬まで続く=東北総局 後藤陵平撮影 202年1月19日公開

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