【ハプスブルク家の遺宝#7】女帝マリア・テレジアの末娘であるマリー・アントワネットが、長年敵対関係にあったブルボン家との政略結婚のためにフランスへ渡ったのは、わずか14歳の時。以来、栄光と混乱の時代を経て断頭台の露と消えた彼女の生涯は、日本の漫画「ベルサイユのばら」などでも馴染み深いところです。今回は、宮廷内の人間関係にほんろうされながらも穏やかに生きた革命前のゆかりのスポットを、グーグルアースのCG映像で訪ねます=2022年4月13日公開 美貌の王妃エリザベートが愛したハンガリー・ブダペストに、ゆかりのスポットを訪ねる シェーンブルン宮殿から美術史美術館まで、“ハプスブルク時代”に建てられた壮麗な建物を訪ねる仮想旅 皇后エリザベートが愛したレマン湖畔モントルーと、終えんの地ジュネーブ~ゆかりの地をスイスに訪ねる 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿