避難先の西部リビウで東部の絆…ウクライナ

【リビウ(ウクライナ西部)=竹内駿平】ロシア軍のウクライナ侵攻で多くの避難民が生活するリビウに、攻防が続く東部出身者のコミュニティーがある。8年前のクリミア併合後の東部紛争から逃れ、リビウに定着した人々だ。軍事侵攻で同じ境遇に陥った同郷の人たちを支え、心のよりどころとなっている。リビウ郊外のショッピングモールの一角に、大人用のトレーナーやジャケットにスニーカー、子ども服、おもちゃなどが所狭しと並ぶ。どれも着の身着のままで逃れてきた避難民向けの日用品だ。5月上旬、集まった約20人は思い思いの品をビニール袋に詰めた後、無料で振る舞われた焼きたてのチキンをほおばった。会場を運営するのは、東部紛争から逃れ、リビウで暮らす「元避難民」たち。希望があれば、仕事や住宅探しにも対応する=東京本社写真部 関口寛人撮影 2022年5月11日公開

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