貴重なSPレコードを展示する「明治・大正・昭和 レコードと暮らし」展(読売新聞東京本社、「ぐらもくらぶ」共催)が、東京・大手町の読売新聞ビル3階ギャラリーで開かれている。戦前のSPレコードのほか、蓄音機、NHK連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」で使われた戦前型マイクなど約100点を展示。ぐらもくらぶ代表の保利透さんが、見どころを紹介する。会期は7月29日まで(土日祝日は休み)。午前10時~午後7時。入場無料=東京本社デジタル編集部 長野浩一撮影 2022年6月15日公開 SP盤でたどる近代日本の歩み~「明治・大正・昭和 レコードと暮らし」展に行こう! 暮らしの中で愛されてきたSPレコード、魅力をもう一度味わいませんか 【動画】朝ドラ「エール」のモデル 古関裕而が作曲、妻・金子が歌う幻のレコード見つかる 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿