英国出身の館長が震災遺構・門脇小を解説…宮城・石巻

宮城県石巻市の震災遺構・門脇小学校で18日、英国出身のリチャード・ハルバーシュタット館長(56)の解説ガイドが開かれた。津波で潰れた消防車や焼け焦げた教室を参加者10人に示し、自然災害の恐ろしさを伝えた。門脇小は津波で1階が天井付近まで浸水、燃えながら流れてきた家屋などがぶつかり校舎はほぼ全焼した。津波火災の痕跡を残す唯一の震災遺構として、4月から一般公開している。ガイドは本来は有料だが、多くの人に参加してもらおうと第3土曜は無料で実施している。リチャード館長は、住民らが火災から逃れるため、教壇を橋代わりとした当時の避難経路を紹介し、「火災になれば二次的な避難も必要。いったん避難したからといって安心せずに行動してほしい」と語った=石巻支局 後藤陵平撮影 2022年6月18日公開

番組、CM、イベントで使う

動画の利用

スクープ、ユニーク映像募集中

動画の投稿
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 350

紙面連載企画

トピック

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)