広島市内や景勝地の宮島など、約35キロを結ぶ市民の足です。「ひろでん」の愛称で親しまれ、日本各地やドイツの古い電車、国産初の超低床車両など、色々なデザインの電車が大活躍しています。中でも、原爆の被害を受けた650形は、今も2両が現役。終戦から65年を迎えた町を走ります。2010年8月6日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail