[鉄印帳を携えて] 長良川鉄道(岐阜県)

長良川鉄道は岐阜県美濃加茂市の美濃太田駅と郡上市の北濃駅を結ぶ約72キロの路線。長良川にほぼ沿って県の中央部を南北に走る。旧国鉄の越美南線として1934年に全線開通し、86年から第3セクターの運営に移行した。沿線は、関市の刃物、美濃市の美濃和紙、郡上市の郡上おどりなど、観光資源が豊富だ。自転車と一緒に乗り込める「サイクリング列車」も運行されている。長良川を代表するのは2015年に世界農業遺産に認定された「清流長良川の鮎」。郡上市の「郡上八幡やな」では、川に設けられた仕掛けで捕らえたアユを楽しむことができる。11月1日まで営業しており、多くの客がアユ料理を堪能している。長良川鉄道も今年8月、「鮎料理列車」の運行を始めた。「レストラン車両」と呼ぶ特別な車内には客席にテーブルが設置され、日本料理店による刺し身や甘露煮、釜飯などが並ぶ。途中の大矢駅ではホームで塩焼きしたアユを食べられる。長良川鉄道の鉄印帳はアユのイラストに「鮎食べたし長良川鉄道」と書かれたシンプルなデザインが特徴だ=中部支社写真グループ 中根新太郎撮影 2020年10月21日公開 

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