[鉄路ノート]JR唐津線(佐賀県)

線路を挟んで住宅街と田園地帯が広がる佐賀平野を、白と黄色の列車が走り抜けた。奥には天山(1046メートル)などの山々がそびえる。佐賀県のJR唐津線は、久保田駅(佐賀市)と西唐津駅(唐津市)間の42.5キロを結ぶ。久保田駅から長崎線に乗り入れている。始まりは民営の「唐津興業鉄道」。一帯で採掘される石炭を唐津港に輸送するために整備され、「九州鉄道」となった後の1903年に全線が開通した。レンガ造りのトンネルや、明治後期頃に建てられた駅舎が今も残る。県内の2大都市をつなぐ地域住民の足として長く愛され続けている=西部本社写真部 木佐貫冬星、久保敏郎、板山康成撮影 2021年12月27日公開

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