事故の芽逃さず 毎晩の東海道新幹線の保線作業…浜松市内で撮影

「のぞみ」だけで1時間に最大12本、1日378本も走る東海道新幹線。東京―新大阪間の上下線で計約1000㌔・㍍以上の線路を維持管理し、緻密(ちみつ)な運行を陰から支えるのが保線作業だ。2月中旬、新幹線が一日の運行を終えた午前0時過ぎ。浜松市内の線路で、作業員約30人が線路を支える砕石(バラスト)の交換作業に取りかかった。始発までの限られた時間で振動ですり減った石を入れ替え、レールのずれを防ぐ。昔ながらの人力やショベルカーだけではなく、2種類の保線車両たちも活躍する。NBS」は巨大なカッターで摩耗した石を掘り起こし、新しい石を流し込む。「マルチプルタイタンパ」は振動するツメで石を突き固め、レールを真っすぐに整える=中部支社写真グループ 稲垣政則撮影 2022年3月30日公開

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