仮鳥居も 被災した神社の初詣染

大震災の被災地各地では正月三が日、住民たちが神社へ初詣。津波で社殿や鳥居が壊されたり、流された神社も多い。気仙沼市の賀茂神社はホームセンターで購入した柵などで扉や壁を修復。陸前高田市の諏訪神社は鳥居や参道が破壊され、竹製の仮鳥居が作られた。震源に近い宮城県石巻市の金華山には、三が日限定でNPO法人が用意した海上タクシーが参拝客を運んだ。地震や津波でも落ちなかったご神体の「巨石」がある石巻市の釣石神社は、「落ちない」ことで受験生の参拝が多くなったという。諏訪神社の仮鳥居の前で祈った佐々木守弥さん家族は、鳥居の近くにあった自宅は津波で流されたが、高台の神社の社に避難して難を逃れた。「命を救ってくれ、一晩風をしのげる場所を与えてくれた神社に、新年いちばんにお礼をしたくて」と話した=東京本社写真部 岩波友紀撮影 2012年1月5日公開

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