戦国武将・黒田官兵衛の生誕地、兵庫県姫路市にあるゆかりの場所を訪ねる。黒田家は官兵衛の祖父・重隆の代に姫路に移り住み、広峯神社の御師(おし)が各地で配る神符(お札)と一緒に家伝の目薬を売ってもらうことで蓄財し、頭角を現したとされる。神社には、運命や吉凶を占う九星の守り神に参拝する風習が残り、パワースポットとしても注目される=大阪本社写真部 海上英敏撮影 2013年7月5日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail