早稲田大と仙台白百合女子大の学生ら約20人は8月27日、東京電力福島第一原発事故で避難区域となっている福島県浪江町でリンドウの収穫を体験した。NPO法人Jin(南相馬市)が営農している浪江町の農場で、学生らはリンドウを収穫し、出荷作業を手伝った。学生らは今後も月に1回ほど、同町を訪れ、花の手入れをしたり、町おこしを考えたりする=地方部内信課 中根圭一撮影 2015年9月7日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail