「寒もち」作り最盛期

富山県立山町で、短冊状に切ったもちを立山連峰からの寒風にさらして乾燥させる「寒もち」作りが最盛期を迎えている。寒もちは北陸地方で古くから農家のおやつとして知られ、赤カブやクチナシなどで赤や黄色に染めたもちを、軒下などにつるして干して作る。焼いたり油で揚げたりして食べ、さくさくとした歯ごたえと素朴な風味が特徴だ。同町の農事組合法人「食彩工房たてやま」の作業場では、ひもで数珠つなぎになったもちが何本もつるされ、色鮮やかなカーテンのようになった=高岡支局 細野登撮影 2015年1月26日公開

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