北海道神宮例祭(札幌まつり)の最終日の16日午前、恒例の「みこし渡御(とぎょ)」が始まり、笛や太鼓が鳴り響く中、えぼしや装束を身にまとった約1400人の行列が札幌市中央区の市街地を練り歩いた。時折小雨が降る天気だったが、沿道では多くの市民が伝統行事を楽しんだ=北海道支社 報道課写真 守谷遼平撮影 2014年6月16日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail