サッカー・ワールドカップの開幕を控え、大阪市鶴見区の市立榎本小で31日、傘で巨大なサッカーボールの絵を描くイベントが開かれた。約1000本の傘を使い、最初に直径25メートルのボールの白い部分を並べ、周りにポルトガル語でサポートを意味する「APOIO!」と「2014」「GOAL」の単語を配置。最後に児童が「ワールドカップがんばろう」のかけ声で黒い傘を広げ、完成させた=大阪本社写真部 永尾泰史撮影 2014年5月31日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿