開閉する位置を自由に変えられる転落防止のための「どこでも柵」。扉の位置や数の異なる列車に対応できる。既存車両の継続使用が可能で、定点停止装置の導入が不要となるなどのメリットがある。今後はフィールド実験を経て、商品化を目指すという=東京本社写真部 鷹見安浩撮影 2012年11月8日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail