「赤い電車」と呼ばれ親しまれてきた丸ノ内線の旧車両が地球の裏側のアルゼンチン・ブエノスアイレスの地下鉄で「第2の人生」を送っている。1954年の開業当時から走っていた丸ノ内線の300形や500形は96年に引退し、131両がブエノスアイレスの地下鉄会社に売却され海を渡った=東京本社写真部 三浦邦彦撮影 2013年9月21日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿