サウンドアートをテーマにした「FREE SOUND 解き放たれるオト展」が28日、大阪市北区の知的創造拠点・ナレッジキャピタルで始まった。ベルリンを拠点に活動するサウンドアートのパイオニア、クリスティーナ・キュビッシュさんの作品「Cloud(クラウド)」と、使われなくなった様々な古い音響機材などを新しい楽器として再生し、新しい「音体験」を生み出すアーティスト・和田永さんの作品「時折織成(ときおりおりなす) ―落下する記録―」が紹介されている。4月10日まで=大阪本社写真部 小出夏来撮影 2016年1月29日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail