奈良の市街地を流れる佐保川両岸5キロにわたって続く、約1000本の桜並木。幕末の勘定奉行・川路聖謨(としあきら)が奈良奉行時代、地元振興のために植えたのが始まりで、当時の木も「川路桜」として今も数本残る=大阪本社写真部 海上英敏撮影 2015年4月3日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail