約110年ぶりの解体修理が進む奈良市・薬師寺の東塔(国宝、高さ約34m)で8日、塔の中心部を貫く「心柱(しんばしら)」の下半分(長さ約17m、直径0・6~0・9m、3・6トン)をレールに載せ、礎石から約10m離れた場所に移動させる作業が行われた=大阪本社写真部 小出夏来撮影 2014年9月8日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail