小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げを12月に控え、6年間の飛行計画をイラストなどで紹介する企画展が大阪市北区の市立科学館で開かれている。はやぶさ2の実物大模型や、2010年に初代はやぶさが、小惑星イトカワから持ち帰った微粒子を約1000~5000倍に拡大し、内部の構造を詳しく色分けした模型などを展示。11月30日まで=大阪本社写真部 海上英敏撮影 2014年9月5日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿 twitter facebook line mail