冬支度 兼六園で雪吊り

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金沢市の兼六園で2日、美しい枝ぶりで知られる高さ約9メートルの「唐崎松(からさきのまつ)」に、樹木を雪から守る冬の風物詩「雪吊(ゆきづ)り」が施された。午前9時頃、庭師が、木に沿って立てた高さ約16メートルの木製の芯柱に上がり、わら縄を円すい状に投げ下ろした。わら縄が、樹木ごとに高低様々な傘形の模様を描き、観光客らが足を止めて見上げていた。園内では12月中旬までに松や桜などにも雪吊りが施され、今後、ライトアップも行われる=高岡支局 細野登撮影 2016年11月2日公開

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