遣唐使歩んだ仏の道

阿倍仲麻呂らが派遣された717年の「養老の遣唐使」から、今年で1300年。中国を訪れ、遣唐使ゆかりの地を巡った。中国河南省洛陽の世界遺産・龍門石窟にある廬舎那仏は高さ17メートル、 石窟に11 万尊ある石仏で最も大きい。後漢や北魏などの首都だった洛陽には紀元68年に建立された中国最古の仏教寺院・白馬寺もあり、信仰の聖地でもある。唐の首都・長安があった西安には、2010年、唐代の宮城「大明宮」が遺跡公園として整備された。当時の建物を再現したミニチュアであっても、見渡すほど大きい。西安の大雁塔は、三蔵法師で知られる玄奘がインドから持ち帰った教典を保管するために建てられ、遣唐使も目を見張ったであろう威容は、今も多くの人を魅了し続ける。日本の発展に貢献した遣唐使。正倉院にも数々の至宝が伝わり、国際性豊かな天平時代の息吹を感じさせてくれる=大阪写真部 尾賀聡撮影 2017年10月27日公開

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