東京都江東区のシンボルプロムナード公園で開催中の「臨海副都心チューリップフェスティバル2018」で、色とりどりのチューリップが見頃を迎えている。同公園に植えられたチューリップは400品種、20万球。春らしい陽気となった31日は、園内を案内するツアーが行われ、スマートフォンなどで熱心に撮影する人たちの姿が見られた。担当者によると、気温の上昇が続いた影響で、例年より1週間ほど見頃が早くなっている。来月中旬まで楽しめるという。無料=東京本社写真部 武藤要撮影 2018年3月31日公開 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿