北限域のサンゴ養殖…静岡・沼津

サンゴの北限域とされる静岡県沼津市久連(くづら)で群生地を保存するため、ロープに養殖したサンゴ「エダミドリイシ」を海中に沈めて移植する保存活動が進められている。この海域にはかつて5000平方メートルほどのサンゴの群生が確認されていたが、低水温やウニの一種のガンガゼによる食害などで5%程度まで激減していた。地元の内浦漁協や東海大学海洋学部などが保存会を結成して養殖を進め、群生は3年間で約20平方メートル拡大しているという。国立環境研究所生物・生態系環境研究センター(茨城県つくば市)の山野博哉センター長は「ロープで養殖することで堆積(たいせき)物がたまりにくいメリットがある」と指摘する=東京本社写真部 加藤学撮影 2018年12月28日公開

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