雪の白さ もらうよ 和紙原料コウゾ…富山県南砺

冬晴れの下、南砺市東中江の東中江和紙加工生産組合(宮本友信組合長)で、伝統工芸品の和紙「悠久紙」の原料となる植物・コウゾの「雪ざらし」が最盛期を迎えている。  雪ざらしはコウゾに含まれる葉緑素を抜くための作業。雪の上に10日間ほどさらして日光に当てると、葉緑素が抜けて薄茶色がだんだんと白くなるという。  宮本さんは「今年は暖冬で雪が少ないが、丈夫で良い和紙に仕上がりそうだ」と話していた。雪ざらしは2月いっぱい行われる=高岡支局 細野登撮影 2019年1月12日公開

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