「令和の紅葉」 東福寺(京都市東山区)

秋の深まりとともに古都を彩る紅葉が、東福寺(京都市東山区)で見頃を迎えた。鎌倉時代に創建された古刹。上空約120メートルから周辺を俯瞰すると、色付きの異なる数種類のモミジ約2000本が広がり「錦の雲海」のように見える。今年6月の主要20か国・地域(G20)首脳会議の際には各国首脳の夫人らが初夏の青もみじに歓声を上げた。紅葉は今月末まで楽しめそうだが、同寺広報主事の明石碧洲(へきしゅう)さんは「散ったモミジの葉が、緑のコケの上に広がる12月の眺めもお勧めです」と教えてくれた。(19日、小型無人機で撮影)=大阪本社写真部 前田尚紀撮影 2019年11月21日公開

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