ドローンを「携帯」基地局の代わりに…ソフトバンクが実演

「防災の日」を前に、携帯電話大手ソフトバンクは31日、災害時にドローンを飛ばして基地局の代わりとする取り組みを公開した。相次ぐ自然災害を受け、被災地の電波の早期復旧や救助活動への活用が期待される。来年度以降の実用化を目指している。千葉県で行われた実演では、土砂災害現場を再現した盛り土の上空を無線中継装置を搭載したドローンが飛行。ドローンが発信する電波を通じて、地中に埋められた携帯電話の位置を特定し、救助に役立てる手法を披露した=東京本社写真部 池谷美帆(ドローンで)、多田貫司撮影 2020年8月31日公開

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