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JR奥羽線 動物対策で忌避装置の設置進める

イノシシやカモシカなどの動物と列車の衝突事故が、2020年度は山形県内で48件起きていたことが、JR東日本仙台支社への取材でわかった。衝突事故の件数は過去5年間で最も多かった。同支社では、線路脇に光や音を発する装置を設置するなどして対策を進めている。3月23日、上山市中山のJR奥羽線の線路脇で、同支社山形地区センターの作業員ら5人が、青色のLEDライトとスピーカーの付いた忌避装置「害獣王」を設置した。約30センチ四方の箱形に太陽光パネルやセンサーを備え、動物が10メートル以内に近づくと、強い光や音を鳴らして追い払う=山形支局 中田隆徳撮影 2021年4月27日公開

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