7月に小笠原諸島で生まれたアオウミガメの赤ちゃん2匹が、今月から「すみだ水族館」(東京都墨田区)で公開され、小さな足をバタバタさせて泳ぐ愛らしい姿が来場客を楽しませている。「おうぎ」「かなめ」と名付けられた2匹は、甲長約10センチまで成長した。来年の夏頃には、2倍以上の大きさになるという。日課の身体測定では、飼育員が体重や甲長を測定する様子を紹介している=東京本社配信部 長野浩一、加藤雅浩撮影 2021年10月28日公開 双子パンダ、母親とだんらん…東京・上野動物園 身軽・灰色体毛の「北方系」コアラお披露目、「南方系」と見比べてね 元気いっぱいシロクマベビー、名前は「フブキ」に 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿