災害時に仮設の橋として使えるエアチューブ式の橋の開発が大阪府枚方市の工場で進められている。橋の倒壊などで孤立した移動困難者を救出するために使うことを想定している。実証実験では約30分程度かけて空気を入れて膨らませた長さ13メートル、直径2メートルの橋を河川に見立てたブルーシートの上に架けて、担架を使って人を救出する実験を行っていた。車両の横断はできない=大阪本社写真部 里見研撮影 2021年12月2日公開 国指定重要文化財となった国立代々木競技場を報道陣に公開 来年のえとを描いた巨大絵馬が登場…兵庫・播州成田山法輪寺 マグロの競り見学が再開…東京・豊洲市場 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿