節分を前に、横浜市金沢区の水族館「横浜・八景島シーパラダイス」で、恵方巻きを模した筒からアナゴが顔を出す「アナゴの恵方巻水槽」が人気だ。アナゴは狭い場所を好んで、穴に潜り込む習性があり、恵方巻きの具材に使われるため、節分にちなんだ展示として企画された。水族館は、新型コロナウイルスへの対策を取りながら営業しており、展示は来月6日まで=東京本社写真部 田中秀敏撮影 2022年1月27日公開 生きたアナゴが顔を出す「恵方巻水槽」、シーパラで人気 シロイルカが巨体で豆まき きょうからシーパラ オタリアのレオ、「寅」年にちなんで書き初め練習…横浜・八景島 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿