広島県世羅町の観光農園「花の駅せら」で、ビオラとネモフィラ約10万株で描いた巨大花絵(縦100メートル、横50メートル)が訪れた人を楽しませている。町内に生息する絶滅危惧種のチョウ「ヒョウモンモドキ」が花畑の上を舞う様子を、黄や紫など8色のビオラで表現し、背景に青いネモフィラを用いた。見頃は5月末まで=広島総局 吉野拓也撮影 2022年4月21日公開 干潮時に現れる砂の道「黒島ヴィーナスロード」 エメラルド色の海、海水浴客を待つ…南房総の海岸 ジュンサイ収穫がピーク…秋田 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿